10代からの留学!実録高校留学体験記

小学生の英語

語学の取得には若いうちが良い!ということは周知の事実ですね。昨今では赤ちゃんの頃から親子留学なども盛んに行われているようです。若けりゃ、若いほどいい!!!という訳にもいかないのが、子どもを海外留学させることですよね。やはり心配です。

なんなら一緒に付いて行きたいくらい心配性の母親なのです。しかし、そんな私も10代での高校留学経験者なのですよね。自分自身のことなら何でも来い!てくらい怖いもの知らずなのに、自身の子どもに対しては本当保守的です。けれどわが子にも留学の経験をさせてあげたいとは思っています。それには事前にしっかり調べて、安心して送り出すこことは言うまでもありません。ちなみに私は高校交換留学なので地元の公立高校に籍を置いたままアメリカに行きました。取得した単位の証明証を提出し認められたら復学せずに進級できるのです。 交換留学とは取得した単位を交換するという意味の留学です。

私が高校交換留学をしたのは1992年の8月から1993年の8月まででした。

9月が入学式なのですが事前にロサンゼルス(LA)でオリエンテーションがありました。

1か月ほど同じ留学斡旋会社からの高校生20名くらいと夏休みで空になった大学の寮で生活をするのです。思い返せばこの時が留学期間中で一番楽しかったかもしれない。

事前に東京でも3泊くらいの研修があったので、みんなと面識はありました。

英検合格のためのネット教材【旺文社 英検ネットドリル】

四国の田舎高校生だった私は東京だけでもキラキラしていたのに、アメリカ!

しかもカリフォルニアだからね、そりゃはっちゃけるわ。

そして日本はバブル時代の終焉期。インターネットも無い当時、情報収集はもっぱら雑誌やムック本でした。私は高校留学という冊子を本屋で見つけ片っ端から資料請求をし、一番安価な留学斡旋会社に決めました。お金だけ取られる悪徳業者などに引っかかったら目も当てられません。地方に住んでいるため情報は少ないなりに、電話をしたりして独自で調査もしました。これを10代の田舎高校生が一人でやり、それから親を説得してお金も出してもらいました。いまはもうその留学斡旋会社はどこかと合併したかもしれませんが、私がアメリカに行く前にオーストラリアからの留学生の女の子がその斡旋会社を通じてうちにホームステイもしていました。6か月もの間ですが。(その彼女とも私が30歳前に行ったワーキングホリディで再会しました。)結果として私が選んだ斡旋会社、信頼できましたし、まだ現存しているならお勧めしたいくらいです。

アメリカの州立高校は多様性に富んでいました。特にカリフォルニア州だったのでヒスパニック系、黒人、日系人と多種多様なので留学生ってだけで誰も注目されません。

さらにバブル期の頃なのでジャパンバッシングされていた時代です、特に嫌がらせもされませんでしたが日本人、留学生ということですり寄ってくる人もいませんでした。

でも中国の地図を持ってきて日本ってどこなの?って聞かれたことはあります・・・。

10か月に及ぶ高校留学期間は特に大きな事件も無く、小さなホストファミリーとの揉め事(10代のホストシスターとの間で)はありましたが些細な事です。

英語が分からな過ぎてパニックになったり自己嫌悪に陥ったりしましたが開き直ることを覚えました。そして度胸もついたと思います。

今ならインターネットでいくつもの留学斡旋会社を探せます。

口コミも検索すれば出てくるし、Googleマップでも会社が現存することも確認できるし、また滞在先のホストファミリーに時差を気にして電話をすることなくメールで連絡だってできる。

国際電話料金を気にせず電話だってできるのだから、海外留学が特別では無く気軽にできることになっています。海外留学=特別なものという思いが少女時代から強かった私はちょっと悔しいけれど世界が身近に感じることができ、自由に行き来できる今、また高校生に戻ってやり直せるならもちろん留学もするし、海外の大学にも正規留学をすると思います。そして今は近いうちに親子で留学なんかもやってしまおうかと思案しています。

タイトルとURLをコピーしました