学童保育と夏休みの過ごし方

小学生の勉強の仕方

保育園卒園と同時にスタートする「学童保育」。3月31日まで保育園に行っていたわが子も4月1日には小学校の近くにある学童に通い始めました。

学童保育とは、保護者が共働きなどの理由により、放課後一人で過ごすことになる小学生を預かってもらえる施設やサービスのことです。

大きく分けると自治体が運営している「公立学童」と、教育事業を手がける企業や学校法人、学習塾が運営している「民間学童」の2種類があります。

学童保育とは?(自治体運営・公立学童)

一般的な学童保育は自治体によって運営されていて、「学童保育」や「学童クラブ」と呼ばれているところもあります。いずれも指導員が常駐しており、子どもたちはその中で宿題をしたり、学童内の子どもたちと一緒に遊んだりして過ごします。自治体によって差はありますが一般的には月額6,000円から1万5000円程度で利用できます。

学童保育とは?(民間運営・民間学童)

逆に民間学童は、自治体が運営する一般的な学童保育より内容が充実していることもあり、費用は高く週に5日行くとすると月に5万~10万円ほどの料金になるところが多いそうです。オプションによってはさらに費用がかかることもあります。それでも「子どもを安全な場所で、遅くまで見てもらえて、習い事をすることもできる」ということで出費を惜しまないご家庭もたくさんあります。夜遅くまで預かっているお子さんには、夕食を食べさせてくれるサービスもあり、帰宅する時間が不規則だったり、残業が多い職場のご家庭でも利用しやすいようです。また民間の学童保育のメリットは施設によっても異なりますが「バスでの送迎」「ピアノやプログラミングといった習い事の施設がある」「勉強を教えてくれる」「英会話を習得できる」といった自治体にはないオプションがたくさんあります。さらに夏休みといった長期休みにはお昼を提供してくれるところが多いので、お弁当を持参する必要が無いのは最大のメリットかも知れませんね。

夏休みとか長期休みはどうなる?

学校の授業がない夏休みは、子どもを安心して預けられる上に、子どもが規則正しく過ごせる貴重な場となります。しかしその一方で、お弁当作りなどの手間が生じることもありますが、朝から預かってもらえるのはとてもありがたいです。

夏休みも引き続き平日使用している学童保育を利用してみようと思いますが、長い夏休みですから、また違った経験をさせるのもありかと思います。

学童保育は夏休みだけの利用も可能なの?

公立学童や民間学童でも、ほとんどの施設は夏休み中も利用可能です。ただし、公立学童では受け入れ人数に制限を設けている場合があるので、夏休みだけの預かりを受け付けていない施設もあります。夏休みに学童の利用を検討している場合は、事前に問い合わせておくと安心です。夏休みだけ民間学童を利用する家庭は多く、朝の8:00頃から子どもを預かってもらえます。帰る時間は通常の期間と同じ18:00頃です。料金は施設により異なるものの、やはり公立学童なら月額円6,000円から1万5000円程度で利用できるケースが一般的です。

民間なら夏休みのイベントやプログラムが開催されたりします。「安心できる場所に預けたいけど、遊びばかりでは・・・」と悩むご家庭のニーズに合わせたオプションも用意されているので調べるだけでも十分楽しいです。

またその一方、夏休みになるとサマースクールやサマーキャンプといった「学習」や「遊び」をテーマにしたプログラムが数多く開催されています。このようなプログラムは語学学校や大学などが主催して海外で行っていましたが、国内でも広がりを見せています。参加費は1日からや3泊4日といった宿泊込みの場合もあり5,000円から10万円以上と料金の幅がありますが、海外への旅費のことを考えると参加しやすいと思います。しかし、これだけ選択肢がある夏休み向けのプログラムはビジネスとして成り立っているからこそ、選ぶ際は運営や主催者側のサービスだけでなく体制や理念、実績を確認し「子どもの希望に合ったプランであるかどうか」しっかり見極めることが大事になります。

夏休みに特別な経験ができるサマープログラムを見つけよう。

わが家では、当分の間は海外のプログラムに参加することが困難だと思うので、国内で開催されるプログラムに参加しようと検討をはじめました。

今、通っている公立学童では夏休み中に、特別なイベントを行うことも無さそうだし、子ども自身にも何かプラスアルファなことを通常の習い事以外にも経験させたいと思っているからです。

候補としては、英語を使用して生活する「英語キャンプ」系を希望しています。短期間でも英語と英語環境の雰囲気を味わうことができるきっかけになればと考えています。子どもによっては夏休み中に慣れ親しんだ学童の友達や先生と過ごすより、年齢が近い別の学校の友達やインターナショナル校に通う子どもたちなんかとさまざまな経験ができたほうが刺激にもなるし、社交的になれるのでは無いかと期待しています。どんなプログラムを子どもと話し合うことで「嫌いになった。行かなければよかった。」とならないように、ミスマッチを回避するためにもじっくり検討したいと思います。

まとめ

小学校1年生になりわが家は初めての夏休みを迎えます。公立学童を利用しつつ、規則正しい生活を送りながら、民間保育のイベントや自治体や企業が主催するサマープログラムに参加しようと思います。子どもにとって良い夏の思い出づくりに貢献できるようにお膳立てをしていこうと思います。

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